
10/15のゼミ

"Hello-
It's been a long time!"
(いきなり英語?!ブログ更新、遅くなったのをごまかそうとしてしてる?)
3回生のオムです。
10月15日のブログ更新が遅れてしまった点、本当に申し訳ございません。
10月15日のゼミは、3回生のジャンクションに向けての最後の進捗報告発表でした。
本番直前だったため、皆さんの顔に緊張と不安が...
今回の報告では、各自プログラミングや工作など、他の人に作品がどれぐらい進んだのか、何を改善すべきなのかをちゃんと見てもらえるように'モノ'を直接持って来て報告を進めていました。これまでの3回生の共通課題であった'進捗内容をわかりやすく伝える'というところを改善できたと思います。
まず、ヤングさん
'恐竜と薬を混ぜて、宇宙をつくるんだよー!フフフ'
プロクグラミングを直接みせることで、かわいいらしいデザインと発想がとても分かりやすく伝わって来たと思います。また、光センサーの反応がうまく行かない、プログラミング内のエラーをどう直せばいいのかという疑問も少しは見えて来たのではないでしょうか。
馬場さん
光センサーに応じ、くらやみの中の生き物たちが見えてくるという素敵なプログラミングを披露していました。
早く馬場さんとともに探検隊の一員となって、くらやみの中を体験したい!
本番の展示環境についての問題、疑問点について、ゼミの皆さんも一緒に工夫してもらえる機会になったと思います。
竹村君
「あなたは選挙に行きますか、行きませんか、ここで宣言してください」
企画の初期から、悩んでいた話題が決まったといううれしい報告。
作品の仕組みや、体験方法も前回の報告よりはっきりしていて、皆さんの共感と意見をもらえる有意義な時間でした。
実際、実行してみることで、少し気まぐれだったパログラミングや花の動きが逆に竹村君の意図につながったと個人的に思いました!
棚原さん
自分が本当にやりたいことを作品にするために直前に作品の仕組みを変え、大変な作業を行っていました。
実現性と理想の形のバランスを工夫する、大変な作業であることを知りながらも、少しずつ前に進もうと苦戦する棚原さんの意志に惚れてしまいそうでした!
大野さん
強烈!
しかも、面白い!
直接目の前にトイレが現れるとそのインパクトに圧倒されました!
3回生の中、現段階で一番完成度が高いもの(企画案から見ると)で、作品のよさはもちろん、改善すべきところがよく見えて来ました。便器の中を流れる映像が面白く(グッドチョイス)、本番でのバリエーションが期待される作品でした。
田中さん
一つの動作によって、音と映像が反応するという発想のもと、限られた時間の中、ひとつの作品にするため、一生懸命
試行錯誤を繰り返していました。壁に落書きをするための仕組みの中、スプレーの部分をどうするのか、表現方法について先生や先輩方々が真剣に悩んでいる姿に一回、そして、出て来た案の面白さにもう一回、Wで思わず微笑んでいる自分がいました。よかったですね!田中さん。あともう少し工夫すればみんなで楽しめる作品になるに違いない!
中村さん
いつも一生懸命黙々と、こつこつとものごとを進めている私たちのゼミ長、中村さん。
今回の報告で、ジャンクションの企画案から、出来上がったもののクォーリティーまで、その性格がよく現れていました。特に魚の模型が、その触覚が気に入りました!わかめを増やしたいという前回の目標が達成されていたのもよかったです!
オム
前回のデモを通して、その限界を知り、Arduinoからkinectに変更しました。
そして、今回の報告では実際kinectを使い、プログラミングを実行、皆さんに体験していただきました!
しかし、kinectを使うことにより、また違う角度から制限されてしまう、理想の作品(仕組み)に近づけないという悩みばかりでした。制作進行がうまくいかないことに対し、先生からその制限を逆に活用して、狙いに繋げれば?というアドバイスをいただきました。まだ先は遠いかも知れないですが、少しすっきりした気分になりました。ゼミの皆さん本当にありがとうございます。
以上、10月15日のゼミ報告でした!
もう一度、謝ります。
ゼミブログ更新、遅れてしまいすみませんでした! tag: [EIZOジャンクション]
It's been a long time!"
(いきなり英語?!ブログ更新、遅くなったのをごまかそうとしてしてる?)
3回生のオムです。
10月15日のブログ更新が遅れてしまった点、本当に申し訳ございません。
10月15日のゼミは、3回生のジャンクションに向けての最後の進捗報告発表でした。
本番直前だったため、皆さんの顔に緊張と不安が...
今回の報告では、各自プログラミングや工作など、他の人に作品がどれぐらい進んだのか、何を改善すべきなのかをちゃんと見てもらえるように'モノ'を直接持って来て報告を進めていました。これまでの3回生の共通課題であった'進捗内容をわかりやすく伝える'というところを改善できたと思います。
まず、ヤングさん
'恐竜と薬を混ぜて、宇宙をつくるんだよー!フフフ'
プロクグラミングを直接みせることで、かわいいらしいデザインと発想がとても分かりやすく伝わって来たと思います。また、光センサーの反応がうまく行かない、プログラミング内のエラーをどう直せばいいのかという疑問も少しは見えて来たのではないでしょうか。
馬場さん
光センサーに応じ、くらやみの中の生き物たちが見えてくるという素敵なプログラミングを披露していました。
早く馬場さんとともに探検隊の一員となって、くらやみの中を体験したい!
本番の展示環境についての問題、疑問点について、ゼミの皆さんも一緒に工夫してもらえる機会になったと思います。
竹村君
「あなたは選挙に行きますか、行きませんか、ここで宣言してください」
企画の初期から、悩んでいた話題が決まったといううれしい報告。
作品の仕組みや、体験方法も前回の報告よりはっきりしていて、皆さんの共感と意見をもらえる有意義な時間でした。
実際、実行してみることで、少し気まぐれだったパログラミングや花の動きが逆に竹村君の意図につながったと個人的に思いました!
棚原さん
自分が本当にやりたいことを作品にするために直前に作品の仕組みを変え、大変な作業を行っていました。
実現性と理想の形のバランスを工夫する、大変な作業であることを知りながらも、少しずつ前に進もうと苦戦する棚原さんの意志に惚れてしまいそうでした!
大野さん
強烈!
しかも、面白い!
直接目の前にトイレが現れるとそのインパクトに圧倒されました!
3回生の中、現段階で一番完成度が高いもの(企画案から見ると)で、作品のよさはもちろん、改善すべきところがよく見えて来ました。便器の中を流れる映像が面白く(グッドチョイス)、本番でのバリエーションが期待される作品でした。
田中さん
一つの動作によって、音と映像が反応するという発想のもと、限られた時間の中、ひとつの作品にするため、一生懸命
試行錯誤を繰り返していました。壁に落書きをするための仕組みの中、スプレーの部分をどうするのか、表現方法について先生や先輩方々が真剣に悩んでいる姿に一回、そして、出て来た案の面白さにもう一回、Wで思わず微笑んでいる自分がいました。よかったですね!田中さん。あともう少し工夫すればみんなで楽しめる作品になるに違いない!
中村さん
いつも一生懸命黙々と、こつこつとものごとを進めている私たちのゼミ長、中村さん。
今回の報告で、ジャンクションの企画案から、出来上がったもののクォーリティーまで、その性格がよく現れていました。特に魚の模型が、その触覚が気に入りました!わかめを増やしたいという前回の目標が達成されていたのもよかったです!
オム
前回のデモを通して、その限界を知り、Arduinoからkinectに変更しました。
そして、今回の報告では実際kinectを使い、プログラミングを実行、皆さんに体験していただきました!
しかし、kinectを使うことにより、また違う角度から制限されてしまう、理想の作品(仕組み)に近づけないという悩みばかりでした。制作進行がうまくいかないことに対し、先生からその制限を逆に活用して、狙いに繋げれば?というアドバイスをいただきました。まだ先は遠いかも知れないですが、少しすっきりした気分になりました。ゼミの皆さん本当にありがとうございます。
以上、10月15日のゼミ報告でした!
もう一度、謝ります。
ゼミブログ更新、遅れてしまいすみませんでした! tag: [EIZOジャンクション]